「パッシブ」「アクティブ」「インタラクティブ」
また、クリッピーは、ワイヤーとブラケットの
固定度合いにおいて「パッシブ」「アクティブ」「インタラクティブ」
の3つのステージに分類されます。
結さつ線を利用すると、どうしてもブラケットとワイヤー間で「摩擦」が生じてしまい、痛みや治療の長期間化の原因となっていたのです。
T21を用いた矯正システムは、従来の
矯正装置と比較し、格段に痛みが軽減
されると同時に歯の移動が速いため、
治療期間の短縮が可能となります。
しかし、最近では「低摩擦(ローフリクション)」を
可能にした矯正装置が多く開発され、痛みの軽減、
治療期間の短縮に貢献しています。
高い審美性を実現させていま
2016年07月05日 16:00
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